お歳暮 手渡し

手渡しでお歳暮を渡すときのマナー

お歳暮の時期になるとどんな商品を渡せばいいのかそれも悩みの種なのですが、それに加えて、その中にもしくは別の形で送り状を送る場合があります。

 

 

特に目上の方や日頃からとてもお世話になった方には、その送り状の書き方について悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

 

書く内容だけでなく、変な表現になって失礼に当たらないか、もしくは日頃の気持ちを素直に述べるにはどうしたらよいのかなど、その送り状に自分の気持ちを込めることに悩んでしまう事も沢山あると思います。

 

 

しかし結論から申し上げますと、それほど難しく考える必要はないと思います。

 

なぜならば、日頃の感謝の気持ちを込めて書くわけですから、「ささやかな品をお受け取りください」や、「心ばかりの品物ではありますが、お引き受けいただけますと幸いだと存じます」のように記載すれば相手方に対して失礼にあたることはないと思うからです。

 

 

あとは個人の主観により、その人に対する普段のお礼や日頃お世話になっている出来事などを記載すれば十分ではないでしょうか。

 

無理に感謝の気持ちを書いたり、もしくは普段書き慣れないことを文章にして書いていくということは、かえって失礼になるような表現に当たるかもしれません。

 

ですので無難でシンプルに書いていくと良いでしょう。

 

 

また、家族ぐるみでお世話になっているときは、自分を含めて家族が大変お世話になっているという旨も書いておくと良いでしょう。

 

さらに、本来ならば相手方のご自宅にお伺いして、口頭でお礼を申し上げたいところ、遠隔地にて足を運ぶことができない場合、「直接お伺いしてご挨拶を申し上げるべきなのですが、誠に失礼とは存じますが、心ばかりのお品物をご受納下さいますれば嬉しく存じます。

 

」と記載しておくのも良いでしょう。

 

 

送り状を書かなければならないんだと気負うのではなく、あくまで自分の気持ちを素直に表現するようにして書いていけば、きっと相手も気持ちよく受け取ってくださると思います。